「保険に入ってるけど、何に使えるかはよく知らない」
「そもそも、保険ってどんなときに役に立つの?」
そんな声をよく聞きます。
今回は、初心者の方に向けて、保険が本当に助けになる5つの“もしも”の場面をやさしく紹介します。
---
① もしも亡くなってしまったら(死亡時)
一番わかりやすいのが、自分が亡くなったときの保障。
特に、子どもがいる家庭や、ベトナムの実家に仕送りをしている方にとっては、
「自分がいなくなった後の生活費」はとても大きな心配です。
死亡保険に入っていれば、あなたの代わりに“生活を支えるお金”を残すことができます。
---
② もしも病気やケガで入院したら(医療費)
日本の医療費は、外国人にとっても負担が大きいです。
たとえ健康保険が使えても、入院すれば1回で10万円以上かかることもあります。
医療保険があれば、入院日数に応じてお金が受け取れるので、
自己負担を減らし、治療に専念できます。
---
③ もしも後遺症が残ってしまったら(障害)
大きな事故や病気の後、体に障害が残ることもあります。
そうなると、働けなくなったり、生活に特別なサポートが必要になったりします。
障害保険があれば、リハビリ費用や車イス・介護のためのお金など、
長期的な生活支援としての役割を果たしてくれます。
---
④ もしも長く働けなくなったら(就業不能)
これは意外と知られていませんが、「働けない」状態が一番家計に影響します。
長期入院やうつ病などで、1ヶ月以上仕事を休むケースも少なくありません。
就業不能保険は、“働けない間の収入”を代わりに支えてくれる保険。
給料が止まっても、家賃や生活費が払える仕組みをつくっておけます。
---
⑤ もしも将来のためにお金を残したいなら(貯蓄・老後)
保険には「万が一」に備えるだけでなく、将来のために貯金のように使える商品もあります。
お子さんの教育資金
自分の老後資金
将来の帰国時の生活準備
など、コツコツ積み立てておけば、満期時にお金が受け取れる保険もあります。
---
まとめ|保険は“今の安心”と“未来の安心”の両方をつくる
保険は、いざというときにお金を受け取れる仕組みではありますが、
本当の価値は、**「安心して今を生きられる」という感覚」**にあります。
自分がいなくなっても家族が守られる
病気になっても生活が続けられる
未来の目標に向かって積み立てができる
そんな“心の支え”として、あなたにぴったりの保険を見つけてください。 --- WAPでは保険相談の窓口も設けていますので、ご気軽にご相談ください。 執筆者 外資系金融機関で働くベトナム系日本人 (ファイナンシャルプランナーと行政書士の資格あり) 保険と行政の知識をやさしく発信しています